龍馬座談会~坂本龍馬は幕末の京都伏見で何をしていたのか?~

11月12日(日)、『龍馬座談会~坂本龍馬は幕末の京都伏見で何をしていたのか?~』を行いました。
話題提供者は霊山歴史館の米澤亮介さん、伏見城研究会の山本琢さんと若林正博さんの3名という豪華ラインアップ! 募集から数日で予約いっぱいとなり、当日のキャンセル待ちが出るほどでした。

坂本龍馬の剣術の腕前や中岡慎太郎の功績や人となり、そして暗殺の黒幕の各説のことなど、活発に意見交換が行われました。熱心な龍馬ファン、幕末ファンの方がたくさん集まってくれて、店主としては嬉しい限りでした。継続的な企画にしていきたいと思っています。